おすすめ本の紹介だゾウ。(2011年10月)
今月は2冊紹介するゾウ。
えー今日は「第52回 東京名物神田古本まつり」に少し行ってきたのですが、雨が降ってしまい名物の1つである店の歩道に出る青空市がほぼ中止状態になっていてやや残念だったゾウ。
では、1冊目から。
「やっかいな中国人を黙らせる法」
(鈴木健介/草思社)
題名こそ、人の目を惹きつけるためにやや強調した言い方にはなっていますが、真摯に、そして丁寧に、中国人の気質や付き合い方について解説している本だゾウ。
なぜ日本人と中国人はケンカしてしまうのか、日本人が中国人を雇用するときに気をつけること、など、ビジネス寄りに説明しています。
個人的に、中国人と仕事をすることもあるので、コミュニケーションの難しさ(というか、日本人では通用しない常識がいろいろある点)は認識していました。
それがなぜなのか、この本を読んでわかったような気がします。
中国は日本にとってこれからも重要な国であり、これからもっともっと日本人1人1人がこの本に書いてあるような知識を身につけてコミュニケーションをはかっていくべきだと感じました。
ビジネス寄りの本ではありますが、例えば中国人の留学生と交流している方などにも参考になる内容と思います。
余談ですが、あとがきによると、「第一稿のときは過激な原稿」だったらしい。
ちょっと読んでみたい気もするゾウ>第一稿
「サイゼリヤ革命」
-世界中どこにもない“本物”のレストランチェーン誕生秘話
(山口芳生/柴田書店)
テレビなどで何度も取り上げられている「サイゼリヤ」の経営手法やその哲学。
取材を続けていた筆者が、その魅力を1冊に凝縮した内容になっているゾウ。
なぜ、値下げを続けられるのか。
値段が安くなったのに、さらに美味しくなっているのか。
サイゼリヤの経営努力、戦略、良いものを作る為には野菜から作るというその信念などを垣間見ることができます。
素晴らしいのはやはり、徹底して追及を続ける点にあります。
現状に満足せず、何年も何十年も挑戦を続けていくその姿勢は、食品関係の仕事ではない人でも参考になる言葉やヒントがたくさんあると言えるでしょう。
単品だけ注文してもらうために1品1品を安くする努力をしているのではなく、手頃な値段でコース料理を食べてもらえるように1品1品を安くしているという考え方や、特にワインに力を入れている点などは、知りませんでした。
(自信があるからこそ、Webサイトでワインの通販もやっているのですね)
私のように、今までテレビなどの特集を真剣に見たことがなかった方がサイゼリヤを知るためには良い1冊といえます。
今月は以上だゾウ。
えー今日は「第52回 東京名物神田古本まつり」に少し行ってきたのですが、雨が降ってしまい名物の1つである店の歩道に出る青空市がほぼ中止状態になっていてやや残念だったゾウ。
では、1冊目から。
「やっかいな中国人を黙らせる法」
(鈴木健介/草思社)
題名こそ、人の目を惹きつけるためにやや強調した言い方にはなっていますが、真摯に、そして丁寧に、中国人の気質や付き合い方について解説している本だゾウ。
なぜ日本人と中国人はケンカしてしまうのか、日本人が中国人を雇用するときに気をつけること、など、ビジネス寄りに説明しています。
個人的に、中国人と仕事をすることもあるので、コミュニケーションの難しさ(というか、日本人では通用しない常識がいろいろある点)は認識していました。
それがなぜなのか、この本を読んでわかったような気がします。
中国は日本にとってこれからも重要な国であり、これからもっともっと日本人1人1人がこの本に書いてあるような知識を身につけてコミュニケーションをはかっていくべきだと感じました。
ビジネス寄りの本ではありますが、例えば中国人の留学生と交流している方などにも参考になる内容と思います。
余談ですが、あとがきによると、「第一稿のときは過激な原稿」だったらしい。
ちょっと読んでみたい気もするゾウ>第一稿
「サイゼリヤ革命」
-世界中どこにもない“本物”のレストランチェーン誕生秘話
(山口芳生/柴田書店)
テレビなどで何度も取り上げられている「サイゼリヤ」の経営手法やその哲学。
取材を続けていた筆者が、その魅力を1冊に凝縮した内容になっているゾウ。
なぜ、値下げを続けられるのか。
値段が安くなったのに、さらに美味しくなっているのか。
サイゼリヤの経営努力、戦略、良いものを作る為には野菜から作るというその信念などを垣間見ることができます。
素晴らしいのはやはり、徹底して追及を続ける点にあります。
現状に満足せず、何年も何十年も挑戦を続けていくその姿勢は、食品関係の仕事ではない人でも参考になる言葉やヒントがたくさんあると言えるでしょう。
単品だけ注文してもらうために1品1品を安くする努力をしているのではなく、手頃な値段でコース料理を食べてもらえるように1品1品を安くしているという考え方や、特にワインに力を入れている点などは、知りませんでした。
(自信があるからこそ、Webサイトでワインの通販もやっているのですね)
私のように、今までテレビなどの特集を真剣に見たことがなかった方がサイゼリヤを知るためには良い1冊といえます。
今月は以上だゾウ。


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